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国民投票法案:「ちいさな出来事」が残す「小さなわだかまり」を忘れないように

 民主党が採決に同意した時点でわかっていた結論ではあったが、実際に決まってしまうと、言葉にならないマイナスの感情が体のなかにどんどん溜まっていくのをやはり感じてしまう。
 あまりにあからさまに、恥としか言えない様な愚劣な法案が、勘違いした為政者のゴリ押しだけで通ってしまい、国民の意思よりその空気を読んでしまう最大「野党」がいるという現実。怒りを通り越して、いや、湧き上がってこない怒りなど通り越せるはずもなく、ただただ虚しい感情だけが体の奥底にどんどん沈殿していく。

 と書くと大げさになってしまう。実際には、とても淡々としている自分がいて、その自分の中のどこかに、小さく暗く重いものがひとつ沈んでいったというのが正直なところ。ただ、確実に、かつじわじわと自分の気持ちを侵食するものがまた一つ増えたことだけは間違いない。でもたぶん、明日もまたあまり変わり映えのしない生活がつづくのだろう。

 実際、そういう変わり映えのしない生活というのは結構面倒かつ忙しいもので、こういう事態になにかしようと考えるが意外に時間を作るのが難しい。世の中にはいろんなことが起きていて、それはマスメディアなどを通じて日々私たちの元に届けられる。私たちはそれをまさに他人事として受け流しつつ、変わり映えのしない生活を続けている。

 あのどうしようもない愚劣な法案が採決されたと聞いて、突然思い出したのが、さだまさしの「前夜(桃花鳥)」という歌だった。1982年発表の「夢の轍」というアルバムに収録された弾き語りの静かな歌だ。
 その「前夜(桃花鳥)」にこんな一節がある。

国民投票法案:改憲手続法案(国民投票法案)の危険性を知らせるビデオをアップしました

 さて、世の中はGWに突入し、天気も良くてなかなかいい気分ですごせそうな連休ですが、私はというと、どうにも体調がすぐれずに、連休入りの途端に熱を出してしまいました。
 まあ微熱なので大したことはないのではありますが、一方で、いつも大型連休(正月&GW&夏休み)になると風邪をひいたりばててしまったりとあまり良いことない私なので、「ビリーズ・ブートキャンプ」でもやって体を鍛えてみようか(爆)と考えてしまう今日この頃・・・

 ところで、今年の5月の連休は歴史的・社会的にも意味のある時期になっていますね。特に改憲手続き法案(国民投票法案)が参議院で強行審議中で、5月中旬にも成立の見込みだなどと流されていて、本当に大変な事態にもなっています。
 で、この改憲手続き法案の危険性について、カミサンの知人よりその危険性を訴える内容のDVDを先日もらいました。3月10日に渋谷で開催された「阻止しよう!改憲投票法案討論集会」の模様を収録したもので、鈴木達夫弁護士と大東文化大の井口秀作法科大学院助教授がお話しています。DVDの発行元は「とめよう戦争の道!百万人署名運動茨城県連絡会」で、コピー歓迎ということなので、とりあえずこのビデオをMPEGファイルにしてアップしました。非常に巨大なファイルですが、ご覧になりたい方は以下のリンクよりダウンロードしてください。どんどんご利用ください。Windows Media Player等のビデオ再生ソフトでごらんいただけます。zipファイルで圧縮してありますので、解凍してお使いください。サーバーの容量を非常に圧迫して大変なのですが、情勢が情勢ですので、しばらくアップしておきます。
 (このzipファイルは約487MB=CD-R1枚分あります。お使いのインターネット環境によっては取得に非常に時間がかかりますのでご注意ください。参考:光ファイバー100MB接続で約5分、ADSLでは約20?1時間程度、ダイヤルアップ接続の方にはお勧めしません)

  • 阻止しよう!改憲投票法案討論集会=aatjc_20070310.mpg/時間:1時間12分余/zip解凍後約540MB、MPEG2形式=ダウンロードを停止しました。ありがとうございました。2007.10.1
 主催:戦後50年を問う8.15実行委員会 2007. 3.10 渋谷区勤労福祉会館(ビデオ提供元:とめよう戦争の道!百万人署名運動茨城県連絡会)

国民投票法案:4/12の拙速な採決を許さず、廃案を求めます。国会に反対意見を!

 先日の都知事選の結果に脱力感が抜けない状況ではありますが、取り急ぎ。

 4月12日に国民投票法案が強行採決の危機にあります。国際社会(といってもアメリカの忠実な下僕としてですが)で目立つプレイヤーになりたいがために、長らく封印してきたはずの軍事力行使の解禁狙いであるのはある意味明白であるのですが、そんなことをしたら、名実ともにアメリカにくっつく以外に外交交渉能力がないことを、自ら内外に高らかに宣言してしまうような恥ずかしい事態になってしまいます。
 ただでさえ評価の怪しい「日本の誇り」がますます地に落ちてしまいます。そんなどうしようもない事態を招かないためにも、国民投票法案にぜひとも反対しましょう。

 以下のリンクより、各政党、国会議員、マスメディア等に、改憲反対・国民投票法反対の意見を送ることができます。ぜひ活用してください。

 憲法改悪・国民投票法反対!国会議員請願・マスコミ要請一斉メールフォーム

 直前になっての紹介となってしまいました。自らの対応の遅さがいやになりますが、まだまだ間に合います。ぜひ反対の意見を集中させましょう。

 上記リンクは【JBU】「ブロガー達よ、団結せよ」日本ブロガー労働組合さんの記事「国会議員・大手マスコミに意見を送ろう!!」を参照させていただきました。ありがとうございました。