都合が悪くなると「問答無用」か

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年金法案、与党が強行可決 野党反発しすべての審議拒否 (朝日新聞) from goo ニュース2004.6.3

 また繰り返された「いつもの風景」。しかし、共産・社民の質問前に動議で審議を打ち切って採決など、よっぽど追及されたくないことがあったんだろうなあと、容易に想像出来てしまう。

 政府や自民党、公明党がしきりに宣伝していた「現役世代の給付50%維持」も「保険料の上限設定」もすべてウソと判明したにも関らず、数の力で押し切ってしまう行為。もうファシズムと呼ぶしかないが、そういう動きを事前に「政局の動き」などと評してただたれ流すメディアにも、このような数の暴力を跋扈させるようになった責任の一端がある。採決の直前になって、法案を疑問視していた識者を登場させて、問題点を指摘したって手遅れなのに。ただ「反対のポーズ」を見せたかっただけだろう。

 次は有事法案。しかし民主党が賛成に回っているだけに、きっと議論らしい議論も行われずに、粛々と採決されていくんだろうな。いまこそメディアが活躍すべき時なのに、まったくもってどうしようもない。

 とはいえ、私はたとえ採決されても有事法制には反対してゆく。たとえ処罰をうけても、この法律(関連法も含む)には協力しない。
 一旦決まったものでも、ひっくり返すことは出来る。その道のりはとんでもなく遠く大変だろうけど、そしてきっとプレッシャーも凄いだろうけど、ここで改めて意思表示しておく。

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